入院のご案内

入院のご案内

最重点入院目的は復職です。
再発・再燃や再休職を予防することです。学習や訓練を通して、患者様に二度と同じ轍を踏まないしたたかさ、ストレスに対する強さを身につけてもらうことです。
治療法は多種多様ですが、薬物療法と心理社会的療法、そして十分な休息がうつ病治療の3本の柱になります。
 
リワーク病棟「六甲」では、ゆったりと静養できる環境やリラクセーションプログラム、適切な薬物療法を提供します。
そして、多くのうつ病の発症に関連しているとされる認知の問題に注目して、認知行動療法を中心に社会心理的療法を充実させた様々なリワークプログラムを実施します。

入院時にお持ちいただくもの

  • 入院手続きに必要なもの
    健康保険証・印鑑・入院費支払届出書(初診時にお渡しします)・現在服用している薬(外用薬も含む)・お薬手帳(ない方は薬の説明書または薬の袋)
  • 生活日用品
  • ふだん着・下着・ジャージ上下・洗面用具・スリッパ・外出用履き物・コップ・筆記用具等
    ※タオル・バスタオル・シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・室内スリッパ1足は当院で準備しております。

入院生活について

  • 面会
    面会時間は原則として、平日午後1時から午後8時・土日祝日の午前10時から午後8時までです。面会時間以外に面会を希望される場合は、予めお申し出ください。面会を希望される方は、リワーク病棟事務所受付で面会票をご記入の上、職員に面会の旨をお伝えください。病状によっては精神保健指定医の判断で面会を制限する場合があります。酒気帯びの方、及び療養環境を著しく損なう方の面会は固くお断りします。食事時の面会は極力、お控えください。患者様の安静,休養環境を守るために多人数やお子様連れのご面会はご遠慮いただくことがあります。
  • 外出・外泊
    外出、外泊については医師の許可が必要となります。日程はご相談ください。
  • 貴重品管理
    貴重品や多額の現金は持ち込まないでください。やむを得ないときは、セーフティボックスがあります。自己責任でご利用ください。
  • 通信
    電話をかけたり、手紙やハガキを出したり、受け取ったりすることは原則自由です。病院が制限することはいたしません。
    ただし、患者様の病状によっては精神保健指定医の判断で制限する場合があります。携帯電話は居室のみの使用に限らせていただいております。撮影機能の使用は固くお断りしております。
    ハガキ・便箋・封筒・切手等の郵便書類は、売店で販売しています。病棟内には郵便物の投函場所があります。
  • 喫煙・飲酒・運転
    当院では、健康維持のため禁煙を推奨しています。病院館内は敷地内禁煙です。入院中の飲酒は、固くお断りいたします。入院中の車の運転はご遠慮ください。(入院当日は送っていただくか、公共交通機関などをご利用して来院ください)

入院費用お支払いについて

入院費は1ヶ月毎に月末で締め切り、請求書が翌月10日頃に到着するように送付いたします。リワーク病棟1階事務所でお支払いください。現金書留、銀行振込でも可能です。(入院時のご案内の入院費について参照)

限度額適用認定証について

健康保険加入者及びその扶養家族が入院された際、ご加入の健康保険にて申請し、「限度額適用認定証」を病院窓口にご提示いただくと、病院での保険医療費、支払い上限額が下記のようになります。(食事療養費、保険外診療費等は含まれておりません)
自己負担限度額(該当3回目まで) 多数該当(4回目以降)
252,600円+(医療費−842,000円)×1% 140,100円
167,400円+(医療費−558,000円)×1% 93,000円
80,100円+(医療費−267,000円)×1% 44,400円
57,600円 44,400円
35,400円 24,600円
平成27年1月1日より摘要限度額適用認定額